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オルソケラトロジー

オルソケラトロジーという視力矯正方法があります。オルソケラトロジー(Orthokeratology)とは、特殊なハードコンタクトレンズを就寝中装着することで変形した角膜形状を矯正し、主に近視などの眼科的屈折異常を治療する角膜矯正療法です。オルソは矯正、ケラトは角膜、ロジーは学問・療法を意味し、オルソケー(Ortho-K)とも略されます。



角膜の形状を矯正する治療方法にレーシック (LASIK) があります。レーシックは、目の角膜にエキシマレーザーを照射し、一部を削る(蒸散させる)ことで角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術です。



オルソケラトロジーは、レーシックと異なり手術をすることなく、酸素透過性の高いコンタクトレンズを就寝中に装用することで角膜形状を矯正し、レンズを外した後も一定期間裸眼視力を維持できることが特徴です。



オルソケラトロジーは、したがって、きわめて安全性の高い矯正方法ということが出来ます。しかし、オルソケラトロジーの矯正効果が期待できるのは、軽度から中等度の近視に限定されるようです。また、装用を止めれば数日でほとんど効果が消失するようです。そのため、免許証は、治療中は、申告しなければならず、眼鏡使用となります。



オルソケラトロジーの注意点としては、コンタクトレンズ管理と経過観察をしっかり行うことです。オルソケラトロジーのレンズの寿命は一般的に2〜3年といわれています。使用をしていると、汚れやひずみが生じてしまい、交換が必要になります。



ですからコンタクトレンズの管理等は大切です。もしこれを怠り、レンズ管理が不衛生であったり、ニセものオルソケラトロジーレンズを使用してしまうと重篤な副作用が生じ、角膜潰瘍と、これに伴う永続的な視力喪失の可能性もあります。



オルソケラトロジーは、保険が使えない自由診療となり、眼科によって費用は違うようですが、おおよそ16〜25万円のようです。ここで注意しなければならないのが、他の保険が適用となる目の治療を行っているときに同時にオルソケラトロジーを受診するとその目の治療も自由診療となる可能性があることです。



オルソケラトロジーは、毎晩、専用コンタクトレンズを着用する必要があります。手間ですが、専用コンタクトレンズは、壊したり無くしたりしなければ、長い目で見ると使い捨てコンタクトレンズより費用がかからないと思われます。



そして、昼間は裸眼で充分な視力を得ることが出来ることから、手術の後遺症の心配も無いオルソケラトロジーは視力回復のための手段としては有力な方法のひとつといえます。

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