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メグスリノキ

メグスリノキは、かすみ目や、目ヤニを解消し、白内障の進行を止めるなどの作用があるといわれている、カエデ科の落葉樹です。学名をAcer nikoense Maximowiczといい、別名を「千里眼の木」、「ミツバハナ」、「長者の木」などと呼ばれています。



メグスリノキは、日本にだけ自生していて、青森県と秋田県を除く本州全域と四国地方、そして宮崎県と鹿児島県を除く九州地方に分布していて、沖縄には自生していません。標高700メートル前後の山中に多くみられ、イチョウの木などと同じく雌雄異株といって、オスの木とメスの木の別があります。大きいものは高さが10メートルにも生育するといいます。



メグスリノキは、古くから外用として、ただれ目(眼瞼縁炎)、はやり眼(流行性角結膜炎)、ものもらい(麦粒腫)、アレルギー性結膜炎などによく効くとされていて、これは、メグスリノキに多く含まれるタンニン成分のゲライニンに、抗菌作用と収斂作用があることによると考えられています。



また、メグスリノキの葉や樹皮に含まれるロドデンドロールと、有機物質のトリテルペンやフラボノイドの利尿作用(尿の出をよくする働き)により肝機能を高める作用があるとされています。



これにより、メグスリノキを煎じて飲むことで、解毒作用が活発になるとして、血清肝炎(B型肝炎)に効果があり、黄疸症状(皮膚や粘膜が黄色くなる症状)も取れて、肝機能が回復するといわれています。また、白内障を防ぐビタミンCの働きを高めるともいわれています。



肝臓の働きは少なくとも500以上あるとされ、脂溶性のビタミンである、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKなどの吸収にも大切な役割があります。ビタミンAは眼の視紫紅(ロドプシン)の構成成分として視覚作用と関わっている事が知られています。



これによって、昔から、肝臓と目は密接な関係にあって、肝臓の働きがよくなると、それに伴って目もよくなるといわれているのもうなずけるところです。したがって、メグスリノキは、肝臓の機能を改善・向上させることで、目の異常を改善させる作用があるといえそうです。

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