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ハブ茶

ハブ茶が、眼精疲労、に効果があるようです。ハブ茶は、目の様々な症状に効果があるとされていて、急性結膜炎や流行性角膜炎・結膜炎による目の充血、疼痛、流涙などの眼球外部の炎症などに効果があるようです。



ハブ茶は、本来は、ハブソウ(波布草/学名:Cassia occidentalis)というマメ科、カワラケツメイ属の種子を、焙煎して煎じたものです。今では、効能が同じで栽培がしやすく収量が多い同属のエビスグサの種子が、ハブ茶として流通しています。



ハブソウの生薬名は、望江南(ぼうこうなん)といい、熱帯アジア原産の1年草です。江戸時代に中国から渡来したもので、ここでのハブはマムシのことで、マムシにかまれたとき、この葉をもんでその汁をすり込むとよくなったというので、ハブソウと呼ばれたが、そのような効果はありません。しかし、蚋(ぶよ)、蚊などの小虫に刺されたときに生の葉の汁をすり込むと、かゆみは止まるようです。



エビスグサ(夷草)は、学名をCassia obtusifolia Lといい、北アメリカ原産で中国南部、台湾、東南アジア、日本で栽培されているマメ科の1年草です。夷草の名前の由来は異国の地、つまり外国から来た植物なので「夷草」と言われます。



ハブソウとエビスグサ、そして同じくカワラケツメイ属に属する植物であるカッシア・トーアを中国では決明子(けつめいし)と呼んでいます。決明子の名前の由来は決明子を長期にわたって服用すると視力回復効果があり、「明(メイ)を決(ヒラク)種子と言う意味で名付けられました。




ハブ茶のエビスグサは、種子にクリソファノール(chrysophanol)、フィスチオン(physcion)、オブツシフォリン(obtusifolin)、エモジン(emodin)オブツシン(obtusin)などのアントラキノン誘導体(Anthraquinone)を含み、これらの成分は緩下剤の作用があります。他にオブツシン(obtusin)、アウランチオ(aurantio-obtuin)なども含んでいます。葉にはケンフェロール-3-ジグルコサイドと言われるフラボノイドを含んでいます。



エビスグサのオブツシンやエモジンなどのアントラキノン誘導体は、大腸粘膜や小腸粘膜を刺激して、蠕動(ぜんどう)運動を高進させることで排便を促します。臨床的な研究で、ハブ茶にハチミツを加えると、便秘に一層効果的であるとされています。



ハブ茶には、ルブロフサリン配糖体も含まれているとされています。ルブロフサリン配糖体は、抗酸化作用をもつグルタチオンの合成能を促進させる成分とされています。しかしながら、有効量を摂るには緩下作用があることから下痢の危険性が伴うといわれています。



ハブ茶に含まれるこれらの成分により、目に効果があるばかりでなく、神経痛、リウマチ、高血圧の予防、疲労回復、食欲増進、便秘、腹部膨満感、胃弱、胃腸の調子が悪い時、健胃、整腸、強壮、消炎、緩下、抗菌、利尿、コレステロール低下、穏やかな血圧降下作用が期待されています。さらに、葉にも緩下、利尿作用があるようです。



ところで、生のエビスグサ粉末の大量服用は嘔吐、ムカムカ感などの副作用が生じる場合があるようです。その場合には、少量から服用される事をお勧めします。

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